

SPICEモデルの作成と評価入門講座
■日時
2004年10月6日(水曜日) 10:00〜16:30
2004年10月7日(木曜日) 10:00〜16:30
■会場 日本テクノセンター研修室(東京・市ヶ谷)
■受講料 (消費税等込) 1名:87,150円
デバイスモデリングの作成と評価法をマスターし、商品開発の短縮化をはかれ!
【予備知識】
・ダイオードの動作
・PSpiceのオペレーション
【修得知識】
自分でダイオードのスパイスモデルが作成でき、そしてそのスパイスモデルを評価する事ができます。
各スパイスモデル・パラメータの持つ意味も理解出来ます。
【事前準備】
下記を当日ご準備お願いします。
(1)自分が作成したい一般ダイオードのデータシート
(2)自分が作成したいショットキ・バリア・ダイオードのデータシート
(3)計算機(評価回路の定数決定に使います)
【開催の主旨】
回路解析シミュレーションは、活用するスパイスモデルの解析精度に起因致します。半導体の基礎である
ダイオードのスパイスモデルを作成し、評価ができる事で、回路解析シミュレーションの精度を向上させる
ことができます。ここで習得した手法は、半導体部品のデバイスモデリングに繋がります。回路解析
シミュレーションを行う際にスパイスモデル自身の事を把握する事でシミュレーション技術の向上に
繋がります。講義と実習を通じて、ダイオードのスパイスモデルを作成し、評価し、シミュレーションを
行う事で、理解を深めていきます。
【講師】
株式会社ビー・テクノロジー
代表取締役社長 堀米 毅 氏
プ ロ グ ラ ム
T.デバイスモデリングとは
U.一般ダイオードのデバイスモデリング
1.IS、N、RS、IKFの抽出方法
2.CJO、VJ、Mの抽出方法
3.TTの抽出方法
4.BV、IBVの抽出方法
5.高温時のデバイスモデリング(サーマルデバイスモデル)の注意点
6.ダイオード・パラメータ・モデルの弱点
V.デバイスモデルの評価方法
1.順方向特性の評価シミュレーション
2.容量特性の評価シミュレーション
3.逆回復特性の評価シミュレーション
W.ショットキ・バリア・ダイオードのデバイスモデリング
X.ショットキ・バリア・ダイオードの評価シミュレーション
Y.コンデンサのモデリングについて
1.受動部品のモデリングの必要性について
2.各種コンデンサのモデリングのご紹介
3.コンデンサの抽出方法について
Z.PSpiceによるノイズ検証
1.FCC(Forward Coupling Converter)回路の2次側整流ノイズをシミュレーションで解析
2.自分が作成したダイオードのスパイスモデルを入れ、ノイズを検証する
3.ノイズの原因をシミュレーションで分析する
[.質疑応答
今回のセミナーでは、受動部品であるコンデンサーを対象にデバイスモデリングに触れます。周波数特性を加味した
コンデンサのスパイスモデルです。もう1つの特徴は、PSpiceを活用し、ノイズ解析のシミュレーションを行います。
そして、何処の因子がノイズに効いているかをシミュレーションで学習し、ノイズ低減に努めます。
ノイズ解析の対象は、FCC(Forward Coupling Converter)回路の2次側整流ノイズです。
お問合わせ先)
担当:堀米(ほりごめ)
ご連絡先

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