FAQ ショットキ・バリア・ダイオード スパイスモデル EGについて 株式会社ビー・テクノロジー

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FAQ ショットキ・バリア・ダイオード 半導体部品 デバイスモデル
(SPICE MODEL)


[Question1]
ショットキ・バリア・ダイオードのモデリングをする際にEGパラメータの設定をどのようにすればいいのでしょうか?

ご回答

ショットキ・バリア・ダイオードの特徴は、低VF化にあります。構造は、シリコンウエハーにバリア金属を蒸着させたダイオードです。
多数キャリアデバイスの為、原理的には逆回復時間(trr)がありません。つまり、シリコンデバイスのEG値を採用せず、バリア金属
EG値を採用しなくてはなりません。EGは活性化エネルギーギャップのパラメータです。

バリア金属がCrの場合は、EG=0.68
バリア金属がMoの場合は、EG=0.69

の値を採用してください。EGのデフォルト値は1.11でシリコンデバイスの値になっております。

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